ルミキシル(lumixyl)/最安値比較表
ルミキシル 副作用と効果
ルミキシルは、副作用なく安全に使用できる美白クリームです。成分はスタンフォード大学の研究者により開発された10種のペプチドから構成され、サイズも小さく、皮膚内にしっかり浸透します。40%のメラニン抑制効果とハイドロキノンの17倍のチロシナーゼ阻害効果が臨床で実証されました。
あらゆる肌質の方に使用でき、使用後肌が乾燥も心配ありません。
効果は肌質や遺伝、年齢などによって異なりますが、シミ・肝斑のあるモニター女性5名の臨床試験では、使用後8週目に著しい改善が認められ、さらに12週間後は40%、16週間後には50%の改善が認められ明らかな美白効果を実感されています。
※ルミキシルで2回のターンオーバーを行うには2本のルミキシルが必要です。
ルミキシル 口コミ
●ルミキシル ブライトニングクリーム・使い始めて10ヵ月、夜だけの使用ですがだいぶ肌トーンが明るくなりました。
シミや色素沈着も、小さく、うすくなってきてます。
顔に2〜3プッシュ、時々首に1プッシュ使用しているのでなくなるのが早い!
ビックサイズとか発売されないんですかね?
・半年ほど使い続けています。確かにシミが浮き出て、小さくなった・・・気がしています。
気長に使い続けていこうと思います。
・シミが薄くなった実感はありませんが、新たなシミは出来ていないので、当分使用を継続するつもりです。
・ハイドロキノンが使えない肌なので、ルミキシルを初めて購入しました。
まだ効果はわかりませんが、肌荒れすることなく使用出来ています。
2本セットも注文しました。
・皮膚科でもすすめてもらった商品がこんなお安く手に入り、ごきげんです。
肌にもやさしいし、伸びもいいので、シミが薄くなるよう、続けたいです
続けるためには、主婦として価格重視ですね!
●ルミキシル ピーリング
・昔からのシミが薄くなりました。安くなったので追加買いです。肌もキメが整ってきました。
・乾燥肌、吹き出物もポツポツあるせいか かなりの刺激がありました。
そして マスクで隠さないといけないほどの皮剥け…
それでも暫く続けると、肌色が明るくなりました。
手の甲にも使った所 こちらもくすみが取れました。
顔以外の所には 使っても刺激は感じませんでした。
・リピートです。肌の状態によってピリピリする日もありますが、翌朝は肌がスベスベで化粧のりが良いです。シミも確実に薄くなってきています。
・使いはじめは刺激が強く、薄皮剥けもあり、2、3日に一度の頻度で夜のみ使用。クリームと合わせて使っています。1ケ月たった今は、刺激も殆どなくなりました。効果のほどは、クリーム単品よりいいと思います。肌のトーンも上がり、シミも薄くなっている気がします。
ルミキシル 個人輸入
効果の高い化粧品にはとかく偽物がつきものです。著しく激安のものや個人輸入品のオークションや通販を利用する場合はしっかりした出所を確認の上購入しましょう。ルミキシル 使い方
基本は朝晩の洗顔後、タオルで水気を拭き取り、乾いた肌に豆粒大のルミキシルを肌全体に塗ります。美容液やナイトクリームをご使用する場合ははルミキシルを塗った後にお使いください。
日中の使用も可能ですがSPF30以上の日焼け止めを使用してください。
また、ルミキシルはメラニンの生成を抑える働きがあり、レーザー治療や光治療を受ける前の下地作りや照射後のケアとしても有効で、レーザー照射などの色素沈着予防にも効果的です。
他のコスメとの併用も問題が起こったという報告はありません。
ルミキシル ブライトニングクリーム
米国スタンフォード大学の皮膚研究者によって開発。新しい美白成分「ルミキシルペプチド」を配合。
ルミキシルペプチドは天然由来のアミノ酸から成るタンパク質。
メラニンの生成に関与するチロシナーゼを阻害。
ハイドロキノンの17倍高い有効性を持つ。
(チロシナーゼを86%、メラニン生成を40%阻害)
部分的に白く色抜けすることなく、メラニン生成を均一に抑える。
加齢や紫外線によるシミ・肝斑・くすみ・色素沈着・にきび跡を改善。
完全に非毒・非刺激性。
敏感肌の方でも使用可能。
皮膚のバリア機能を損なわず日光による肌ダメージも抑える。
洗顔後、タオルで水気を拭き取り乾いた肌に豆粒大を肌全体に塗る。
美容液やナイトクリームはルミキシルブライトニングクリームを塗った後に使用。
日中はSPF30以上の日焼け止めを使用。
ルミキシル ピーリング
グリコール酸を使ったピーリング剤。余分な角質を取り除き、細胞のターンオーバーを促す。
今あるシミの排出を促進。
アクティブクレンザーでの洗顔後やブライトニングクリームのあとに使用。
夜使用。